漢方生薬の香りが、美と健康を創る --- 目次 --- 1.アロマセラピーの本質 2.アロマセラピーの効果を見る 3.人、嗅覚とのかかわり〜受精からアルツハイマーまで 4.匂いの感受性は個性的〜万人によいという香りはあり得ない 5.嗅覚のあらまし 6.体質に合った香りのリサーチ 7.体質のチェック〜例えば漢方の方法 (1)からだのアクセルやブレーキの利きをみる (2)ストレスへの対応力をみる (3)水分のオートコントロール度をみる 8.生薬の香りを利用した処方の組み方 あとがき (参考文献) 食養科学研究所所長 藤川 明男 食養科学研究所主任研究員 藤川 多布利 共著 48ページ
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